レベル番号
レベル名（英語）
レベル名（日本語）

レベル名（個人的訳）
★★★ （個人的難易度　0～10）

レベルの説明、単語の説明、トリビアなど

• ヒントは順番に見てください。
  
• ヒントはカーソルを合わせるかタップすると表示されます。
  このように
  
• ヒントの★の数はネタバレ度を表します。
  
  • ☆☆☆目標や、知っておいてほしい前提です。
    
  • ★☆☆考えてみるとわかる情報や、攻略の指針などです。
    
  • ★★☆攻略に重要なアイデアなどです。
    
  • ★★★より具体的なヒントです。
    
  • ★★★★ほぼ答えです。できる限り見ないことをおすすめします。

• =「BABA」
  
• = 「FLAG」

• = BABA
  
• = 旗

• 手順1★★★★:LEVEL 9で「LEVEL IS BABA」を作ります。
  
• 手順2★★★★:LEVEL 10で「LEVEL IS FLAG」を作ります。
  
• 手順3★★★★:BABAで旗を取ってクリアします。

___________________________

• 「FLAG IS WIN」ですが、旗がありません。
  「FLAG IS WIN」は改変できないので、何かを変化させて旗を作り出しましょう。

• 前レベルから「LOVE」がなくなっています。
  
• 「FLAG IS WIN」は改変できないので、何かを変化させて旗を作り出しましょう。
  
• ★★☆「V E L C O M E」から文字を抜き出して、直線に並べて既存の単語を作ればルールとして使えます。「W E L C O M E」から「V E L C O M E」に変わったことで作れるようになった単語は何でしょう？
  
• ★★☆「V E L C O M E」からは「L O V E」を作れます。
  
• ★★★「L O V E IS FLAG」とするにはスペースが足りません。「L O V E IS YOU」を作りましょう。

• 右へ動くと「BABA IS DEFEAT」が成立してしまいます。右へ動くことなく「ICE IS YOU」を崩す必要があります。
  
• ★☆☆「KEKE IS MOVE」でKEKEを動かせば「ICE IS YOU」を崩せます。
  KEKEを右へ向ける必要はありません。MOVEの移動は壁にぶつかると反転します。
  
• ★★☆旗、BABA、KEKEはWEAK状態で、何かと重なると壊れるため、それらが / それらと 重なってもクリアできません。
  ゴールと重なる以外にクリアする方法はありませんでしたか？
  
• ★★★WINで勝利する方法は2つあります。
  1. YOU状態のオブジェクトがWIN状態のオブジェクトに重なる
  2. YOU状態のオブジェクトがWIN状態になる
  いずれかのオブジェクトをYOUかつWIN状態にすればクリアできます。

• BABAが壁に向くとEMPTYになります。
  
• ★☆☆壁と平行に進めば、壁に向くことはありません。
  
• ★★☆「WALL IS STOP」ではありません。壁は通り抜けられます。

• ドクロを一定以上右へ行かせずに旗を取りましょう。

• ★☆☆ドクロをYOUでなくしましょう。2つの「NOT」が重要です。
  
• ★★☆「SKULL IS NOT YOU」と同じ効果を持つルールを作れば、ドクロをYOUでなくできます。「NOT」の片方は「NOT YOU」で使います。
  残りの「NOT」をどこに使うべきでしょう？「NOT」はルール中のどこに付けられるのでしたか？
  
• ★★★「NOT BABA」を主語にすると、「BABA以外の全て」に効果のあるルールを作れます。

• ★☆☆BABAと岩をドクロより右へずらしましょう。
  
• ★★☆BABAと岩がYOUである間、それらの動きはドクロと同期してしまいます。
  片方をYOUでなくすれば、ドクロと動きをずらせます。
  
• ★★★例えば、BABAをYOUでなくして「BABA IS PUSH」を作り、BABAを右へ押した後で左へ戻れば、BABAはドクロより右へずれます。
  その後、岩についても同じことをすれば、BABAと岩をドクロより右へずらせます。

• 「KEKE IS SKULL」を作ってKEKEを変化させると、ドクロが動き始めます。
  
• しばらくすると、右側のドクロが「FLAG IS WIN」を完成させます。
  
• 「FLAG IS WIN」が完成するまで、壁の中のドクロを留めましょう。
  
• 「PUSH」は使いません。
  
• ★☆☆壁の中のドクロを上に動かし続けましょう。ドクロを動かす方法は入れ替えだけです。
  
• ★★☆考えるより移動して入れ替えてみましょう。
  
• ★★★移動し続けましょう。

• ★☆☆旗は取れません。他の何かをWIN状態にしましょう。
  
• ★☆☆「WALL」「ROCK」「OPEN」「SHUT」を使ってルールを作れば、壁を1箇所壊せます。
  
• ★★☆オブジェクトをWIN状態にしてもクリアできないようです。それ以外の何かをWIN状態にしましょう。オブジェクトよりも大きな何かを…

• ★☆☆「KEKE IS STOP」を崩せます。
  
• ★☆☆2つの岩は「NOT BABA IS YOU」で操作するためにあります。
  
• ★★☆ISLAND-EX5 DUNGEON
  
  
  の解法は覚えていますか？それが役に立ちます。
  
• ★★★「DUNGEON」の解法は「KEKEにテキストを押して重ねた後、KEKEを動かしてルールを内側から崩す」でした。
  2つの岩を操作している間に、岩にテキストを押して重ねられますか？
  
• ★★☆「KEKE IS STOP」を崩した後は、下のくぼみを利用して「KEKE」を取り出せます。

• ★☆☆部屋から出ましょう。
  「SINK」も「PUSH」も役に立ちません。「NOT」だけが役に立ちます。「NOT」を使ってどんなルールを作れますか？
  
• ★★☆壁をどうにかします。「WALL」が主語のルールを作りましょう。
  
• ★★★「WALL IS NOT 〇〇」を作ります。

• 「ROCK IS YOU」を作り、岩が旗に乗ればクリアです。
  
• ★★☆岩を旗に乗せるにはBABAが邪魔です。BABAを消しましょう。BABAを消すには前レベルの解法が役立ちます。
  
• ★★★「SKULL IS NOT STOP」の時、ドクロにテキストを乗せられます。

• ★☆☆「KEKE IS STOP」を崩すのは前回と同じです。
  今回は、くぼみが無くなり、「KEKE」を取り出せないので、「KEKE IS BABA」は作れません。それ以外にKEKEをなくす方法はありますか？
  いくつか前のレベルの解法が役立つはずです。
  
• ★★☆「KEKE IS NOT KEKE」を作れればKEKEを消せます。しかし「KEKE」が1つしかないので、このルールは作れません。
  代わりに、そのルールと同じ効果をKEKEに対して与えるルールを作りましょう。主語に「KEKE」を使わずに、KEKEを指すことはできますか？
  2つ目の「NOT」が重要です。
  
• ★★★「NOT 〇〇」は「〇〇以外」を意味します。
  
• ★★☆「BABA IS YOU」は上にずらせます。

• 「FLAG IS WIN」を作り、旗を取ってクリアします。
  
• 鍵で壁を壊せます。

• 鍵を運び、「FLAG IS WIN」への道を塞ぐ壁を壊しましょう。
  
• 迷路の外へ出ると攻略できません。
  
• ★☆☆旗を取る際、右か下から取ることはできません。左か上から取る必要があります。しかし、左か上から取るには壁が邪魔です。壁をどうにかしましょう。
  
• ★★☆壁を別のオブジェクトに変えましょう。
  
• ★★★もう1つの鍵が怪しいです。

• ★☆☆壁を旗に変えます。旗を取り出すために鍵を消費して構いません。
  
• ★☆☆旗に「IS」を重ねると、旗を動かせます。
  
• ★★★旗に何かが重なるとWORD状態でなくなります。旗同士を重ねてWORD状態でなくすれば、「HEDGE IS FLAG」が成立せずに通れる場所を作れます。そこを通って「FLAG IS WIN」を作りましょう。

• ★★☆「FLAG」と「WIN」の間に「IS」を持っていきたい所ですが、「BABA IS YOU」から「IS」を抜き取ることはできません。ですから、「BABA IS YOU」を横向きに組み替える必要があります。
  「BABA IS YOU」を横向きにするにはベルトとKEKEが役立ちます。

• ☆☆☆「BABA IS YOU」の間に予めテキストを配置しておくとやりやすいと思います。

• ☆☆☆「ROCK IS PUSH」と「SKULL IS PUSH」を両立して、岩とドクロを水に沈めます。
  
• ★★☆TELE状態の旗にテキストをいくつか乗せて、しばらくターンを経過させてみましょう。何が起こりますか？

• ☆☆☆「BABA HAS KEKE」の時に溶岩を越え、「KEKE HAS BABA」の時にドアを開け、再び「BABA HAS KEKE」の時に溶岩を越えます。
  
• ★☆☆溶岩とドアを通り抜けるには、「KEKE HAS BABA」から「BABA HAS KEKE」に自動で切り替わるルールが必要です。
  ベルトを上手く配置して、ルールが切り替わるようにしましょう。
  
• ★★☆うまくいきませんか？もう1つテキストがあればうまく回るかもしれません。余っているテキストを探しましょう。

• ☆☆☆「LEVEL IS BABA」の成立を目指します。
  
• ★☆☆途中までは普通の解法と同じです。岩で壁を壊します。
  
• ★★☆旗を岩に変えれば、もう一度壁を壊せます。
  
• ★★★「LEVEL IS BABA」を作るには「LEVEL IS」と「BABA」が離れすぎていますが、「AND」で間を埋めればくっつけられるはずです。

• ★☆☆???に置かれているテキストは怪しくありませんか？これらのテキストでルールを作れないでしょうか？
  
• ★★☆特に「LEVEL」の存在が怪しいです。
  
• ★★★オブジェクトをレベルに変えましょう。

• ☆☆☆何もない場所ではBABAが落ちます。草に重なったり、テキストを足場にしたりして「FLAG」「IS」「WIN」を回収しましょう。
  
• ☆☆☆BABAが最下段に落ちた場合、詰んでいるのでやり直しましょう。
  
• ★☆☆まずは「FLAG」を回収します。
  
• ★★☆次に「WIN」を回収します。回収した「FLAG」を足場にすれば届きます。
  
• ★★☆「IS」と「FLAG」を回収するには「WIN」を足場にします。
  
• ★★★最後は「STOP」の左隣にテキストを置くように「FLAG IS WIN」を作りましょう。

• ☆☆☆BABAに、壁＆テキスト＆別のBABA＆岩＆旗 を重ねればクリアです。
  
• ☆☆☆ある種類のオブジェクトの一部だけを変えるには「ON」を使います。
  「A ON B IS C」で、Bに重なったAだけをCにできます。
  
• ★☆☆テキストと壁を重ねればクリア同然です。
  テキストはPUSH状態、壁はSTOP状態なので、それらを重ねるのは困難ですが、どうにかして重ねる必要があります。その方法を考えましょう。

• ★★☆テキストと壁を重ねるには「ROCK IS SHIFT」を使います。
  
• ★★★配置が完璧なら、「ROCK IS SHIFT」を作った次のターンに、テキストと壁が重なります。
  ・同じ種類の移動は同時に起こります。
  ・移動先のマスに進入不可オブジェクトがなければ、移動は成功します。

• ★☆☆テキストと岩を重ねて「ROCK IS WALL」を作れば、テキストと壁が重なります。
  岩が無くなった後は、ONの条件付き変化で再び岩を作り出しましょう。
  
• ★★☆予めBABAを増やしておき、「BABA ON WALL IS ROCK」で一部のBABAを岩に変えれば岩を作り出せます。
  
• ★★★BABAはPUSHやSTOP状態ではないので、「WALL IS PUSH」の時、BABAは別のBABAに対して壁を押し付けて重ねられます。

• ☆☆☆非常にシンプルで、いかにも何かありそうですが、意外なことに隠し要素はありません。

• いかにも「FLAG WRITE WIN」を作ってくださいという配置です。
  
• ★☆☆:何かを「YOU」かつ「WIN」にすればクリアです。

• ★☆☆:テキストは常に押せます。全部テキストに変えて、水に沈めてしまいましょう。

• ★★★:「オブジェクト増やし」をします。
  普通の「オブジェクト増やし」では主語を共有しますが、ここでは別の単語を共有します。
  
• ★★☆:1つの単語を共有して2つのルールを作る形は3種類あります。「十 / ┌ / ┘」字です。「WRITE」を共有するなら…

• ★★★:「BABA IS YOU」かつ「BABA IS WIN」～ テキスト重ねを添えて

• ★★★:お気づきでしょうが、???-Dでは「LEVEL WRITE 単語」を作ることができます。

• ★★☆:「WALL IS PUSH」を作れば、外へ出て「LEVEL」を回収できます。
  
• ★★★:今まで、エリア「DEPTHS」「META」をクリアしたことがあるかもしれません。ならば、「???」に作り出したいテキストは…

• ☆☆☆まずは月を押しのけて左側へ行きましょう。
  
• ★☆☆「T」を取り出すにはドクロが邪魔です。文字を使って、ドクロを消せるような単語を作りましょう。
  ドクロはMELT状態です。「MELT」と対になる形容詞は何ですか？
  
• ★★☆「HOT」です。
  「T」を取り出したら、「T」を使って作れる単語を考えましょう。「HOT」以外にもう1つあります。
  
• ★★★「NOT」です。
  「NOT」は名詞の前、または、補語の前に置けます。

• ☆☆☆旗を出すには、FLOATかつHOTなオブジェクトを箱に乗せます。
  
• ★☆☆そのオブジェクトは岩ではありえません。岩のルールは1つしか作れず、FLOATかつHOTにできないためです。
  まず「ROCK IS BA BA」を作り、それから「BA BA IS YOU」「BA BA IS FLOAT」「BA BA IS HOT」の3つを同時に成立させましょう。
  
• ★★☆上のヒントで挙げたルールは、実は3つだけではなく4つ全て同時に成立できます。どんな配置でしょうか？
  
• ★★★「BA BA IS YOU」は初期位置から下に動かせます。

• ☆☆☆ベルトは4つあれば十分です。
  もし全て回収したい場合は、最初にベルトの列を右へ押しましょう。
  
• ☆☆☆右側の部屋の入口の構造から言って、「BABA IS YOU」と「BABA IS HOT」を両立して旗まで行く必要があります。
  
• ★☆☆「BABA IS YOU」と「BABA IS HOT」を両立するには、次の配置を完成させます。
  B

  B

  AB

  A

  IS

  YOU

  A

  IS

  HOT
  「B A B A」の真ん中の「A B」を「AB」で置き換えましょう。
  ベルトをうまく配置して行います。
  
• ★★☆ベルトの配置はいくつかありますが、「↑」の位置にベルトを置くものが多いようです。
  
  壁

  B

  A

  B

  A

  IS

  YOU

  ↑

  壁

  壁
  そして、この「B」の位置に「AB」を差し込むものが多いようです。
  
• ★★☆次の「→」「↓」の位置にベルトを置いてみましょう。
  →

  ↓

  壁

  B

  A

  B

  A

  IS

  YOU

  ばば

  壁

  壁
  そして、BABAを上に動かすと、「A」を抜き取りつつ、「B」を右に詰めることができます。

• ☆☆☆まずは鍵でドアを開けて「W」「A」「L」「L」を取り出します。
  
• ★☆☆クリアするには「W」「A」「L」「L」から「WALL」以外の単語を作る必要があります。
  試しに「W A L L IS KEY」を作って壁の外へ出てみましょう。
  
• ★★☆「W」「A」「L」「L」からは「WALL」と「ALL」が作れます。実の所、「W A L L IS 〇〇」を作ると、「WALL IS 〇〇」と「ALL IS 〇〇」の両方が成立します。
  
• ★★★ドアを消して、生け垣を押せるようにすればクリアです。

• ☆☆☆星を旗に変えて、旗を取りクリアします。
  
• ★☆☆レベル名の通り「星落とし」をしたい所ですが、FALL周辺にスペースが無く「S T A R IS FALL」を作れないので、星のままだと落とせません。星を旗に変えてから落としましょう。
  
• ★☆☆旗を落とすとドクロの下まで落ちてしまい取れなくなります。ベルトをSTOPなオバケに変えましょう。
  
• ★★☆ベルトの変化と旗の落下を同時に起こしましょう。
  「BELT IS G H O S T」「FLAG IS FALL」2つのルールを同時に完成させましょう。
  
• ★★★「BELT IS G H O S T」を作る前は、単語単位で分ける必要はありません。
  文字単位で分けていてもよいのです。

• ☆☆☆星を旗に変えて、旗を取りクリアします。
  
• ☆☆☆FALL周辺の構造の変化により、今回は星を旗に変えてから落とすことはできません。星のまま落とします。
  
• ★☆☆ベルトの変化と星の落下を同時に起こしましょう。
  「BELT IS G H O S T」「S T A R IS FALL」2つのルールを同時に完成させましょう。
  
• ★★☆2つのルールを両立するには「複数のルールは一部のテキストを共有しても成立する」という性質を利用します。
  例えば「BABA IS KEKE IS YOU」という文は、「BABA IS KEKE」「KEKE IS YOU」の2つのルールとして解釈されます。両者は「KEKE」を共有しています。
  
• ★★★「GHOST」と「STAR」には共通する文字「ST」があります。
  
• ★★★星を上手く落とせたら、星から旗を作ります。「STAR IS MELT」「STAR HAS LOVE」なので、ハートを経由して旗にしましょう。
  文字テキストからは「HOT」「HAS」を作れます。

• ☆☆☆旗を取ってクリアします。
  
• ☆☆☆ドクロが邪魔です。「SKULL IS WEAK」を作りたい所ですが、その前に「LEVEL IS WEAK」が成立してしまいます。「LEVEL IS」をどうにかしましょう。
  
• ★☆☆「WEAK」を使って「LEVEL IS」のテキストをどうにかできないでしょうか？
  最初にどのテキストでドアを開けるか（どのテキストを残すか）が重要です。

• ★☆☆DEPTHSにあるルールを見ると、このレベルをドクロに変えればよさそうです。「LEVEL IS SKULL」の成立を目指します。
  
• ★★☆「SKULL」は2つありますが、どちらも壁に接しているので取り出せません。壁をどうにかしましょう。

• ☆☆☆ヒントはありません。

• ☆☆☆旗は簡単に取れます、が…

• ★☆☆DEPTHSにあるルールを見ると、このレベルをベルトに変えたところで何もできそうにありません。「LEVEL IS TEXT」を作りましょう。
  
• ★☆☆「TEXT IS WEAK」で、右下のテキスト群から「IS」と「PUSH」を取り出せます。
  「IS」だけでも解くことはできます。
  
• ★☆☆「WEAK」を中央上のくぼみへ押し込めば「MOVE」まで行けます。そうすればドクロを動かなくできます。
  KEKEは中央の通路を通れませんが、KEKEでないオブジェクトは中央の通路を通れます。KEKEでないオブジェクトで「WEAK」を上へ押しましょう。
  
• ★★☆「MOVE」は使えませんが「SHIFT」を使えます。以前やったかもしれませんが、SHIFTでMOVEのような動きをさせることはできますか？
  
  
  FOREST-12で見たはずです。
  
• ★★★2つのオブジェクトを重ね、両方をSHIFT状態にすればMOVEのように移動します。重ねるべきオブジェクトは何でしょう？ベルト？テキスト？
  
• ★★★★2つのテキストを重ねましょう。テキストを重ねるには…
  
• ★★★★テキスト化を利用します。

• ☆☆☆DEPTHS-4へ行くには、鍵を取り出してドアを開けます。
  BABAが邪魔です。
  
• ★☆☆ドクロはBABAに向いたとき動けなくなります。
  もしBABAがBABAでないオブジェクトだったら問題ありません。
  
• ★★★せっかく作ったので、「LEVEL」を使いましょう。

• ☆☆☆旗の前をドクロが塞いでいます。下で「SKULL IS DEFEAT」を「SKULL IS SINK」に変えれば良さそうですが、そこもドクロに塞がれています。
  
• ★☆☆まずは「SKULL IS PULL」で下のドクロをどかしましょう。
  KEKEのいる部屋に「SKULL」がありますね。これを使いましょう。壁に接していますが「TEXT IS PULL」で壁から離せます。KEKEとBABAで「共同作業」をして、「SKULL」を取り出しましょう。この過程で部屋の中のKEKEを犠牲にしても問題ありません。
  
• ★★☆「SKULL IS SINK」を作ったら、旗の前のドクロにYOU自ら飛び込み道を開きます。沈められるのは2つ以上あるYOUのみ、つまりBABAなので、BABAを重ねないように注意しましょう。BABAを重ねてしまっている場合は重ねる前からやり直しましょう。

• ☆☆☆YOUが壁に向かって移動すれば、YOUを動かさずにレベルを画面内に戻せます。
  
• ★★☆後半のレベルなのに、こんなに簡単なはずはありません。このレベルには「LEVEL」テキストがあります。このレベルを別のオブジェクトに変えられないでしょうか？

• ★★☆EXTRA 1以外のレベルはオブジェクトをレベルに変えることで入れるようになります。
  
• ☆☆☆前提としてDEPTHS-3に到達している必要があります。
  
• ★★★それに加えてDEPTHS-3をテキストにしておく必要があります。

• ☆☆☆前提として、DEPTHS-5に到達している必要があります。
  
• ☆☆☆左下から「IS」を押しのけて入ります。そのためには…
  
• ★☆☆BABAを通り抜ける必要があります。BABAを何かに変えれば通り抜けられます。何に変えるべきでしょう？
  
• ★★☆BABAが草なら通り抜けられます。「GRASS」を取り出すには、DEPTHS-5を…
  
• ★★★DEPTHS-5をMEに変えておきます。

• ★★★「LEVEL IS 〇〇」とする
  
  
• ★★★★「LEVEL IS PUSH」とする

• ☆☆☆「優先レーン」の名前の通り、KEKEより速く動く方法を考えましょう。
  
• ★☆☆KEKE自身とBABA自身の速さは同じです。
  KEKEはドクロの上を、BABAはベルトの上を通ります。ベルトをドクロより速くしましょう。
  
• ★★★なぜ「SHIFT」が2つあるのでしょう？そして、なぜ「AND」があるのでしょう？

• MEをKEKEに変えると動き始めます。
  
• 右のKEKE（元ME）が10マス進めば「FLAG IS WIN」が完成します。
  
• しかし上のKEKE（元ME）が7マス進むと「BABA IS YOU」を崩されてしまいます。

• ★☆☆入れ替えを続けてKEKEをその場に留めましょう。
  ???-6 FIREPLACE
  
  
  を覚えていますか？この解法が役立ちます。
  KEKEがドクロに移動することを毎ターン繰り返せば、それらはそこに留まります。
  毎ターンKEKEがドクロに移動できるようにするにはもうひと工夫必要です。
  
• ★★☆KEKEとドクロが入れ替わった後、KEKEをドクロに、ドクロをKEKEに変化させれば、再度入れ替えができます。
  
• ★★★KEKEをSKULLに、SKULLをKEKEに…
  CAVERN-1 TOUR
  
  
  を覚えていますか？この解法が役立ちます。

• ★☆☆上のMEをKEKEにして進ませた後、ドクロにして入れ替えて戻すのを何度か行い、計4マス後退させましょう。
  
• ★★☆BABAで計2マス、虫で計2マス戻します。
  虫は自力で移動しないので、KEKEにしたりMEにしたりして使います。

• ☆☆☆KEKEを箱に乗せれば旗が出ます。KEKEをYOUにして箱に乗りましょう。
  
• ☆☆☆「YOU」を2マス右にずらし、縦に「KEKE IS YOU」を作りましょう。
  
• ★☆☆「YOU」を2マス右にずらすには「MOVE」が役立ちます。
  
• ★★☆1ターンに2マス動ければ…

• ☆☆☆KEKEを箱に乗せれば旗が出ます。KEKEをYOUにして箱に乗りましょう。
  
• ☆☆☆「YOU」を2マス右にずらし、縦に「KEKE IS YOU」を作りましょう。
  
• ★☆☆KEKEをBABAに変えて、2体のBABAで攻略します。
  
• ★★☆「YOU」を2マス右へ動かすにはMOVEで移動します。ただし「BABA IS MOVE」ではうまくいかないようです。「KEKE IS MOVE」の方が役に立つのかもしれません。
  
• ★★★「KEKE IS MOVE」でKEKEを動かすなら、「BABA IS KEKE」もどこかで作る必要があります。

• ☆☆☆前提として、DEPTHS-5に到達している必要があります。
  
• ★☆☆DEPTHS-5をMEに変えておく必要があります。
  
• ★☆☆「FLAG IS LEVEL」を作れる場所はどこでしょう？
  利用できそうな「IS」は3個あります。「FLAG」と「LEVEL」をどの「IS」へ持っていけそうでしょうか？
  
• ★★☆ここへ持っていきます。
  
  
  「FLAG」は、BABAを通り抜けられるなら容易に配置できます。
  
  
  問題は「LEVEL」です。「FLAG」と同じルートでは運べません。
  
  
  この矢印の途中にある壁に穴を開けられれば通れそうですが、そんなことは可能でしょうか？
  壁に穴を開けると言いましたが、よく見ると、壁でない物もあるようです。
  
• ★★★レベルアイコン
  
  
  もあります。
  
  
• ★★★★レベルアイコンを押しのければ、「IS」まで「LEVEL」を押して行けます。

• ☆☆☆左へ合計10マス進んだ後、下へ連続して3マス進むと詰みます。
  
• ★☆☆KEKEに使い道はありません。BABAに変えてしまいましょう。
  
• ★☆☆「SHIFT」を使って下へ進みます。その方法は？
  
• ★★☆SHIFTでMOVEのように進む方法は覚えていますね？
  
• ★★★SHIFT状態のオブジェクトが複数重なっているとき、MOVEのように進み続けます。

• ☆☆☆外にある旗を取ります。
  
• ★☆☆DEPTHS-5に到達している必要があります。
  
• ★★☆BABAを通り抜け可能なオブジェクトに変えます。どのテキストが使えそうでしょう？
  
• ★★★DEPTHS-5を先に別のオブジェクトに変えておく必要があります。

____________________________

• ☆☆☆鍵の周囲8マスに入ると鍵がハートに変化して詰みます。
  
• ★☆☆鍵の周囲8マスに入らないように鍵をドアまで押していきます。「KEY IS PUSH」を成立させたまま、テキストで間接的に鍵を押しましょう。

• ☆☆☆壁の周囲8マスから離れるとBABAはYOUでなくなります。
  
• ☆☆☆テキストも壁もDEFEAT状態なので、どちらもYOUにもWINにもできません。ゴールにできるのはベルトだけです。「BELT IS WIN」を作りましょう。
  
• ★☆☆「BABA NEAR TEXT IS YOU」のとき、BABAはテキストの周囲でYOU状態になれます。テキストを押して移動すれば、YOU状態を維持して移動できます。

• ☆☆☆旗はとても簡単に取れます。しかし…

• ☆☆☆「LEVEL IS BABA」の成立を目指します。
  
• ★☆☆「BABA」の回収時、必然的に「LAVA IS MORE」を作ることになります。溶岩を振り切ることはできないので、予め溶岩があふれないようにしてから「BABA」を回収します。
  
• ★★☆溶岩をせき止めるにはテキストを使います。
  左側の溶岩は5つのテキストで阻止できます。
  右側の溶岩もテキストを使って阻止します。問題はどうやってテキストをそこまで持っていくかです。
  
• ★★★SHIFTを使ってMOVEのように動かす方法は覚えていますか？
  
• ★★★★SHIFT状態のオブジェクトが複数重なっているとき、MOVEのように進み続けます。
  
• ★★★★テキストと別のオブジェクトを重ねて両方ともSHIFT状態にしましょう。

画像

• ☆☆☆「〇〇 IS FLAG」と「FLAG IS WIN」を作りクリアします。
  
• ★☆☆「〇〇 IS FLAG」と「FLAG IS WIN」を作るには、「SKULL IS SHIFT」を作ってドクロに「〇〇」を乗せます。このレベルで動かせる名詞は「BELT」だけなので、「〇〇」の答えは「BELT」です。
  つまり「BELT」「IS」「SHIFT」を部屋の中に入れる必要があります。
  
• ★☆☆「BELT IS SHIFT」のときに「SHIFT」をベルトに重ねると「SHIFT」を下に動かせます。
  
• ★★☆「BELT」「IS」「SHIFT」を部屋の中に入れるのに「IS WORD」が役に立ちます。
  「BELT IS WORD」のとき、ベルト上に「IS SHIFT」が乗っていると「ベルト IS SHIFT」が成立し、「IS SHIFT」が下に流れていきます。

• ☆☆☆「WIN」を取り出すには崖が邪魔です。崖を動かすのに使えそうなのは「FALL」だけですが、崖はFALL状態にできません。
  
• ★☆☆崖を別のオブジェクトに変えてからFALL状態にします。
  
• ★☆☆「CLIFF IS LEVEL」で崖をレベルアイコンに変えられます。

• ★★☆名詞「LEVEL」は2種類の物を指します。あなたが今プレイしているこのレベルと、レベルを表すオブジェクトであるレベルアイコンです。
  レベルはFALL状態にならないが、レベルアイコンはFALL状態になるようなルールを考えましょう。「ON」を使って条件を付ければ、レベルアイコンだけにルールを適用することが可能です。
  
• ★★★「LEVEL ON BABA」の意味は「レベル / レベルアイコンがBABAと重なっているなら～」です。
  レベルはBABAと重なっているのでこの条件を満たします。一方で、レベルアイコンはBABAと重なっていないのでこの条件を満たしません。この違いを利用してレベルアイコンだけをFALL状態にしましょう。
  「NOT」の存在にも注目です。

• ★★★「LEVEL IS FALL」ではレベルとレベルアイコンのみが落ちます。レベルとレベルアイコン以外の物の位置は変わらないので、記憶を頼りに動かせば、何も見えなくともクリア可能です。
  
• ★★★★設定画面の「ZOOM MODE（ズームモード）」を変えるとレベルの位置が戻るため、ズルができます。

• ☆☆☆旗にKEKEを乗せて、旗を取ればクリアです。
  
• ☆☆☆KEKEを下へ持っていくには「FALL」を使います。どこから落とすのがよいでしょう？
  
• ★☆☆氷のマスから茂みの出っ張りに落とします。
  
• ★★☆KEKEを氷に乗せたままにはできないので、KEKEを押して氷に重ねると同時にFALL状態にする必要があります。
  
• ★★★KEKEを押して氷に重ねるには、KEKEを右へ押すしかありません。KEKEを右へ押すと同時に「KEKE IS FALL」を成立させるには、「KEKE IS FALL」を縦に作ります。

• ☆☆☆作れる「LEVEL IS 〇〇」は「LEVEL IS BABA」だけです。「LEVEL IS BABA」を作りましょう。

• ☆☆☆「LEVEL IS FLAG」の成立を目指します。

• ★☆☆使える物を全て並べて押し、「FLAG」を「LEVEL IS」の下へ送りましょう。
  使える物は全部で8つあります。6つのテキスト、旗、ベルトです。
  
• ★★☆「TEXT IS SHIFT」が役に立ちます。
  
• ★★★「TEXT IS SHIFT」の時、テキストに重なったオブジェクトは移動します。
  そうして移動したオブジェクトはテキストを押すことができます。

• ★☆☆「FLAG」と何かを重ねて、両者をSHIFT状態にし、「LEVEL IS」の下まで「FLAG」を送ります。
  
• ★★☆「FLAG」と他のテキストを重ねます。
  重ねる際に「SHIFT」は使いません。「TEXT」の初歩的な使い方で重ねます。
  
• ★★★テキスト化で重ねましょう。

__________

• ☆☆☆MEをドアまで導きましょう。茂み、岩、テキストを足場にできます。
  
• ☆☆☆茂みの周囲8マスに入ると、茂みは隣接する4マスへ増殖します。
  岩やテキストを置いて、茂みの増える場所を制限しましょう。
  
• ★★☆茂みの増殖の抑制に使う物は1個で十分です。
  
  
  この9マスのどこかに置きます。

• ☆☆☆簡単にクリアできるレベルが本当に簡単だとは限らないと既にお気づきかと思います。

• ???-EXTRA 3 HAZEL DEN
  
  をまだクリアしていない場合、先にクリアすることをおすすめします。
  
  
• ☆☆☆このレベルを何に変えればMETA-9へ進めるでしょうか？
  
• ★☆☆BABAにした場合、特にできることがありません。
  旗にした場合、BABAも旗も足りません。
  
• ★★☆つまりBABAと旗の両方にします。
  
• ★★★「BABA」と「FLAG」のテキストを重ねて、「LEVEL IS BABA / FLAG」を作りましょう。「TELE」を使えばテキストを重ねられます。
  
• ★★★「TELE」でテキストを重ねるにはTELE状態のオブジェクトが3つ以上必要です。「BABA IS LOVE」か「FLAG IS LOVE」を作れば簡単に3つに増やせます。

___________

• ★☆☆テキスト「LEVEL」を使ってみましょう。
  
• ★★★レベルアイコン
  
  
  もオブジェクトの一種なので、他のオブジェクトと同じように使えます。

• ☆☆☆左右それぞれの通路で、星を箱に重ねないようにドア前へ運び、ドアを開け、「WATER IS SINK」を崩し、「WIN」を取り出します。
  
• ★☆☆星と箱の両方を同時に動かします。
  両方をPUSH状態にしたり、またはPULL状態にすることはできません。片方をPUSH状態に、他方をPULL状態にして動かします。
  どのルールがありえないか考えると楽に解けます。作れるルールの組み合わせが少ないので、総当たりで試してもよいでしょう。
  
• ★★☆左の通路の箱について考えます。
  一番下のくぼみに閉じ込められてしまうので、下からPULLで引っ張るのはありえません。上からPULL状態の物を押すのもありえないので、箱はPUSHです。
  あとはあなた自身で考えてみてください。
  
• ★★☆右の通路の箱について考えます。
  「BOX IS PUSH（or PULL）」だと通れません。必ず「BOX ON 〇〇 IS PUSH（or PULL）」です。
  あとはあなた自身で考えてみてください。

• ★☆☆BABAをWINにはできないので、LEVELをWINにします。
  
• ★★☆「NOT」が偶数個付いているとき、そのルールは「NOT」が付いていないのと同じ意味になります。

_______________

• ☆☆☆「LEVEL IS BABA」と同じ意味のルールを作りましょう。
  
• ★☆☆「BABA IS YOU」を崩さずに上へずらしましょう。
  
• ★★☆「NOT BABA IS YOU」を作ると、3つの岩を操作できます。
  
• ★★★3体のYOUで「BABA IS YOU」の文全体を同時に押せば、崩さずに上へ押せます。

• ☆☆☆META-11へ行くにはドアを開ける必要があります。しかし旗がありません。
  
• ★★☆旗を他の部屋から持ってくることはできません。今いる部屋にある物から旗を作ります。「CURSOR」を使ってみましょう。
  
• ★★★カーソルを旗に変えると、カーソルがなくなってしまいますが、META-11のある部屋には旗があるので、これをカーソルにできます。

• ☆☆☆BABAかKEKEの周囲8マスにないテキストは落ちます。
  
• ☆☆☆KEKEを氷に乗せて「KEKE IS HOT」を作ればクリア目前です。
  
• ★☆☆KEKEと「IS」を重ねるように運んでいくと楽です。

• ☆☆☆クリアは簡単です。もちろん、ただクリアするだけのはずはありませんが…

• ☆☆☆レベルを旗かBABAに変えられそうなので変えます。
  
• ★☆☆「LEVEL IS MELT AND FLAG (or BABA)」を作ります。
  「LEVEL IS MELT」を作るとレベルが溶けて消えてしまいます。なぜでしょう？HOTとMELTが効果を発揮するのはどんな時ですか？
  
• ★★☆HOTとMELTが効果を発揮するのは、HOT状態の物とMELT状態の物が重なっている時です。ここでは、何と何が重なっているのでしょう？
  
• ★★★レベルと溶岩が重なっています。それらが重ならないようにするには？

• ★☆☆このレベルのクリアには「LEVEL NEAR FLAG IS WIN」が必要です。その意味は「旗の近くにあるLEVEL IS WIN」です。
  しかし、このレベルには旗がありませんし、作ることもできません。
  
• ★★☆旗はどこか別の場所にあるべきなのかもしれません。旗がどこにあれば、このレベルの近くに旗があると言えるでしょうか？

• ★☆☆英語で "think outside the box" とは「型にとらわれない発想をする」ことを意味します。
  
• ★★☆このレベルの名前はなんですか？
  
  
• ★★★"think outside the box" を文字通りに訳すと「the box の外側を考える」となります。

• ☆☆☆META-14のある部屋の中へはカーソルだけが入れますが、META-14が線とつながっていません。線の外を1マス移動したいのですが…どうすべきでしょう？
  
• ★☆☆カーソルを自力で移動できるオブジェクトに変えて、META-14の横へ移動してから、カーソルに戻しましょう。
  
• ★★☆METAの左下にある「GHOST」を使い、カーソルをオバケに変えます。
  
• ★★★META-12をBABAに変えておく必要があります。

• BABAとKEKEの両方を同時にPUSH状態にして押します。
  
• ★☆☆「BABA IS PUSH」と「KEKE IS PUSH」を両立する必要があります。両立不可能に見えるルールを両立するテクニックと言えば、テキストをかs…
  
• ★★☆テキストを重ねます。
  ここでは「KEKE」と「I」、「IS」と「S」を重ねて「BABA KEKE/I IS/S PUSH」を作ります。
  テキストを重ねるには「TELE」を使います。しかし普通に使っては位置が入れ替わるだけです。「NEAR」をいずれかのルールに使います。
  
• ★★☆「NEAR」を使うと、ある種類のオブジェクトの一部にのみルールを適用できます。
  1つしかないオブジェクトに条件を付ける意味はないため、「NEAR」は「ICE」に対して使います。
  ここでは「ICE NEAR KEKE I S 〇〇」を作り、片方の氷をKEKEの近くに置きます。そうすれば、「片方の氷だけ〇〇する」ルールを作れます。
  
• ★★★TELEが効果を発揮するには、TELE状態のオブジェクトが2つ以上必要ですから、NEAR条件で片方の氷だけTELEにする意味はありません。TELE以外の形容詞は…

• 「FLAG IS WORD」なのでを名詞として使えます。
  
• まずは岩と「ROCK」を水に沈めて道を作りましょう。
  
  
• ★☆☆ここをタップ→ドアを全て開けるには、
  
  鍵としてのと、ルール「FLAG HAS FLAG」が必要です。
  余分なテキストを「HAS」のルールでかにしましょう。
  
  
• ★★☆ルールを崩すようにテキストを押すと、そのルールは押される前に効果を失います。ルールを崩さないようにテキストを押せば、そのルールは効果を維持したままです。
  また、テキストを押した先でルールが成立すれば、そのルールはすぐに効果を発揮します。
  このことに注意してテキストを水に沈めましょう。
  
  
• ★★☆ここをタップ→「FLAG IS WIN」は縦に作ります。「WIN」より上に「FLAG」を置くことは一見不可能に見えますが、可能です。
  を使ってを作れることが重要です。
  
  
• ★★★ここをタップ→「FLAG IS PUSH」の時
  
  は通り抜けられませんが、「FLAG IS PUSH」でない時は通り抜けられます。

• ★☆☆このレベルには、破壊を引き起こすオブジェクトとして、SINK状態のドクロと水の他に、DEFEAT状態のテキストがあります。
  HASのトリガーとしてテキストを使ってみましょう。
  
• ★☆☆DEFEATには2通りの効果があります。
  1. DEFEATかつYOU状態のオブジェクトは破壊される
  2. DEFEAT状態のオブジェクトに重なっているYOU状態のオブジェクトは破壊される
  「TEXT IS YOU」を作ると 1. の効果でテキストを破壊できますが、それでは全てのルールが消えるてしまうので意味がありません。ここでは 2. の効果を利用します。つまりBABAにテキストを重ねてBABAを破壊します。
  
• ★★☆BABAにテキストを重ねるにはもう1体のBABAが必要です。まずは「TEXT HAS BABA」を作り、「KEKE」を水に沈めてBABAを作りましょう。
  
  このレベルを覚えていますか？
  
  ???-8 VIP AREA
  
  2体のBABAを操作して、BABAにテキストを重ねるには、このレベルの解法が役立ちます。
  
• ★★★BABAはPUSH状態でもSTOP状態でもないので、片方のBABAが他方のBABAにテキストを押して乗せることができます。
  
  
• ★★★★「BABA HAS TEXT」を作ると同時にBABAにテキストを重ねて破壊すれば、テキスト重ねができます。

• ★☆☆カーソルをBABAに乗せた状態で「BABA IS YOU」の所を通るしかありません。「BABA IS YOU」を崩さずに、「BABA IS YOU」の所を通る方法は？
  
• ★★☆複数体のBABAがいればあるいは…
  
• ★★★3体のBABAがいれば、「BABA IS YOU」を崩さずに押しのけることができます。
  「META-3 BOOBY TRAP」をBABAに変えるのが一番楽でしょう。

• ★☆☆「LEVEL IS SHIFT」を作りましょう。
  
• ★★☆旗に届くようにするには、テキストを使います。
  押せるブロックとして使うか、足場として使います。

• ☆☆☆BABAをFLOATかつHOT状態にして氷に乗せればクリアです。
  
• ★☆☆「BABA IS YOU」「BABA IS FLOAT」「BABA IS HOT」の3つのルールが同時に成立している必要があります。
  「BABA」テキストは1つしかないので、「BABA IS WORD」なBABAを使って一部のルールを作ります。
  つまり最終的には、「BABA IS YOU」「BABA IS FLOAT」「BABA IS HOT」「BABA IS WORD」の4つのルールを同時に成立させます。
  
• ★☆☆3体のBABAで「BABA IS YOU」を崩さずに上へ押せます。
  
• ★★☆岩は引っ張れますが押せません。狭い場所へ引っ張っていくとBABAが閉じ込められてしまいます。これはWORD状態のBABAでルールを作るのに役立ちます。
  
• ★★★「BABA IS HOT」は必要なときだけWORD状態のBABAで作るとよいでしょう。

• ☆☆☆まずはタイルの外へ出ましょう。
  
• ☆☆☆BABAはタイルの縁に乗ると沈みます。
  
• ★★☆1ターンに2マス動けば、タイルの縁を踏まずに飛び越えられます。
  
• ★★☆タイルの外へ出たら、「WIN」を左へ押す方法を考えましょう。
  「WIN」の右に何かを置いて間接的に押したい所ですが、オブジェクトを持っていくことはできません。EMPTYを使いましょう。
  
• ★★★単に「EMPTY IS PUSH」では身動きが取れなくなるので、「NEAR」で条件を付けましょう。

• ★★★「〇〇 IS WIN」を作りましょう。「〇〇」は「IS WIN」がある部屋の中のレベルを変化させて作ります。
  META-15には「LEVEL」のテキストがありましたね。
  （ごめんなさい。用意するのが面倒だったので、画像は古いバージョンのままです…。現行バージョンでMETA-15がある場所というのは、画像ではMETA-12のある部屋のことです。）

• ★★★「LEVEL IS FLAG」「LEVEL IS ROCK」「LEVEL IS TEXT」を作れますが、METAで必要なのは名詞です。「LEVEL IS TEXT」を作りましょう。
  そうすればMETAでこのレベルが「LEVEL」に変化して、「LEVEL IS WIN」を作れるようになります。

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「LEVEL」を「IS WIN」まで押して行きます。カーソルだけがこの部屋に入れます。カーソルをGHOSTに変えたり、戻したりして、「LEVEL」を運びましょう。

METAをクリアすればDEPTHSをエリアコンプリートできます。

• METAのどこかが怪しく感じませんか？
  
• ★☆☆四分割した内の右下です。
  
  
• ★★★右下の白い花です。ここへカーソルを持っていきます。
  
  
  
  
• ★★☆カーソルは線の無い場所を移動できません。カーソルを自力で移動できる別のオブジェクトに変えて、白い花の横まで行き、カーソルに戻しましょう。

• ☆☆☆「ORB IS WEAK」なので、オーブに重なってもボーナスは取得できません。
  
• ★☆☆YOUかつBONUS状態のオブジェクトは消えます。それからクリアすればボーナスを取得できます。
  
• ★☆☆「BABA IS YOU」は初期位置から上下にずらせます。
  
• ★★☆YOUかつWIN状態のオブジェクトがあればクリアです。

• ★☆☆METAで、あるオブジェクトをレベルに変えます。
  
• ★★☆METAで「LEVEL」テキストが必要ですが、「LEVEL IS LEVEL」のルールから「LEVEL」を抜き取ることはできません。つまり…
  
• ★★★どこかのレベルの中で「LEVEL IS TEXT」を作って、そのレベルのアイコンを「LEVEL」に変えます。
  「LEVEL IS TEXT」を作れるレベルは、META-3とMETA-15です。META-15を「LEVEL」に変えても壁の外へ出せないので、META-3を「LEVEL」に変えます。

• 「LEVEL IS TEXT」の成立を目指します。
  このレベルのアイコンを「LEVEL」にすれば、METAで「〇〇 IS LEVEL」を作れるようになります。

• 使えるオブジェクトを全て並べて押し、「TEXT」を右へ送ります。
  
• ★☆☆使えるオブジェクトは、6つのテキストと旗です。
  
• ★★☆通路の入口にSHIFT状態の旗を置けば、1マス稼げます。
  
• ★★★十字路の右まで「TEXT」が来れば、後はBABAが右に押すだけです。

• ★☆☆重ねたオブジェクトをSHIFT状態にしてMOVEのように動かすテクニックを使い、「TEXT」を右へ押します。
  
• ★★☆SHIFT状態にする2つのオブジェクトとしてはベルトと旗が考えられますが、下の部屋が狭すぎるので「BELT IS SHIFT」と「FLAG IS SHIFT」は両立できません。ベルトを旗に変えてしまいましょう。

• ★★☆「TEXT」と「BELT」を重ね、「TEXT IS SHIFT」で右へ送ります。
  それらを重ねるにはベルトをテキスト化します。
  
• ★★★「TEXT / BELT」を取り出すのにも「TEXT IS SHIFT」が使えます。

• 「ROCK IS PUSH」を作りましょう。
  
• 氷を通して「IS」と「PUSH」を入れます。
  
• ★★☆BABAが両方のテキストを通路に押し入れることはできません。氷はBABAと重なると壁になるからです。であれば、テキストを押し入れる役はBABAではなく…
  
• ★★☆「ROCK IS PUSH」を作れたら、ドクロを消しましょう。
  「BOX」に使い道はあるのでしょうか？役に立たない物が置かれているとは考えづらいですが…

• ★☆☆あのオブジェクトはまだレベルになっていません。
  それは、ゲーム全体を通して目にしてきたオブジェクトです。
  
• ★★☆「〇〇 IS LEVEL」にできる〇〇です。「〇〇」のテキストは既に《META》にあります。
  
  
• ★★★★CURSORです。

• 《WHOA》を出現させるには、《META》で旗と「LEVEL」テキストの両方が必要です。
  ここ《BOOBY TRAP》での目標は、「FLAG」と「TEXT」を重ね、「LEVEL IS FLAG / TEXT」を完成することです。
  
• ★☆☆今回はテキスト化でテキストを重ねる方法は使えません。ここでは「SHIFT」を使用して「FLAG」と「TEXT」を重ねます。
  
• ★★☆この解法で作る必要があるルールは「TEXT IS SHIFT」だけです。
  他のルールは一切作る必要がありません。
  
• ★★★このテクニックは《???-SECRET GETTING TOGETHER》で使ったかもしれません。
  ・「TEXT IS SHIFT」のとき、テキストに重なったオブジェクトは移動します。そうして移動したオブジェクトはテキストを押すことができます。
  ・複数の物の、同じ種類（SHIFT）の移動は同時に行われます。
  ・移動先のマスに進入不可オブジェクトがなければ、移動は成功します。

• ★★★「CURSOR IS LEVEL」を作り、カーソルをレベルに変えます。このカーソルは、初めから《META》にあるものでなくてはなりません。
  
• ★☆☆カーソルがなくなるので、「FLAG IS CURSOR」でカーソルを作ります。
  左下にある旗をカーソルに変えて使います。または《META-15 BREAKING AND ENTERING》を旗に変えておいて使うこともできます。
  
• ★★☆出現したレベルにカーソルを合わせるのは、なかなか面倒です。
  「レベルにするカーソル」は「カーソルにする旗」の近くに動かしておきましょう。
  
• ★☆☆うまく行かない場合は、「CURSOR IS LEVEL」を完成する際の、諸々の位置を見直しましょう。
  また、「LEVEL IS PUSH」を作ってレベルの位置を動かせるのが役に立つかもしれません。

• カーソルは線に（だけ）移動できる性質を持ちます。
  
• ★☆☆「CURSOR IS YOU」を作れば、カーソルはどこでも動けるようになります。「CURSOR IS YOU」の成立を目指しましょう。
  
• ★☆☆BABAをカーソルに変えれば、線の上を動けます。
  線の上のカーソルをBABAに変えれば、線で囲われた空間に入れます。
  
• ★☆☆「A IS B」の変化と、HAS & SINKの生成を利用して、BABA / カーソルを2個から減らさずに進めましょう。
  両方が同種の時、片方だけ種類を変えるには、変化ではなくHASを使いましょう。
  
• ★★☆BABAが別のBABAにテキストを押し付ければ、SINKの効果を発動できます。
  線の上のカーソルがSINK状態になれば、SINKの効果を発動できます。

• ☆☆☆「IMAGE IS ONE」のように、「IMAGE IS 英数字」を作ると画像が表示されます。
  
• ★☆☆1～10以外の数字も作ることができます。
  
• ★★☆10より大きい数字も作れます。
  
• ★★★0より小さい数字も作れます。
  
  
• ★★★★作れる単語は、ONE、TWO、THREE、FOUR、FIVE、SIX、SEVEN、EIGHT、NINE、TEN、FOURTEEN、SIXTEEN、MINUSONE、MINUSTWO、MINUSTHREE、MINUSTEN、WINです。他の単語は効果がありません。

• ☆☆☆「ALL IS DONE」を作ればエンディングです。その前に「WIN」でクリアしましょう。
  
• ★☆☆BABA以外のオブジェクトをYOUにして動かすか、DONE状態にして除去し、「ALL IS STOP」を崩して「WIN」を回収します。

コンプリート済のエリア

未コンプリートのエリア

エリア1～10、DEPTHS、META、CENTER

MAP、ABC

???

• シークレットレベル
  ただし、METAの一部のシークレットはクリアせずともコンプリート扱いになります。
  
• サブエリア
  ???のコンプリートにはDEPTHSのクリアが、DEPTHSのコンプリートにはMETAのクリアが必要です。
  ここで言うDEPTHSのクリアとは、普段エリアやマップだと考えているDEPTHSそのものをレベルとしてクリアするという意味です。

未クリア

クリア済み

• 「ABC」から「QUEUE」が移動してきた（ABC-4 → META-14）
  
• 「META-12 THE RETURN OF SCENIC POND」が問題群の右端へ移動した

• THE RETURN OF SCENIC POND が 12 → 16 へ
  
• BREAKING AND ENTERING が 13 → 15 へ
  
• TANGLE が 14 → 12 へ
  
• THE BOX が 15 → 13 へ