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AI WAR 2の最初のチュートリアルへようこそ。
このチュートリアルでは、カメラの移動、ユニットの選択、ユニットへの命令について学びます。

今見ているのは、スタート地点の惑星です。
カメラを四方に動かして、周囲を見てみましょう。

初めに、マウスカーソルを画面の端に動かしてみましょう。そうすると、カメラがその方向に動きます。ただ、これを鬱陶しく思う人も居るので、この機能を無効にすることもできます。

次はオーソドックスなやり方でやりましょう。
WASDキーでカメラを動かしましょう。できたら次のステップです。

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次はズーム機能です。マウスホイールを転がすか、キーボードのpage upキーとpage downキーを押してみてください。

非常に間近まで接近したり、この惑星全体を見渡すほど離れることもできます。

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最後に、キーボードのQをホールドする、または、マウスの4ボタンを押してみてください。
そして押しながらマウスを動かすと、カメラを傾けることができます。

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船のようなものがあることに気づきましたか？この船はアサルトフリゲートです。船を左クリックするか、ドラッグして範囲指定をすると範囲内の全てが選択されます。

フリゲートを選択したら、動かしてみましょう。惑星のどこでも好きなところを左クリックすれば、その場所に移動し始めます。

重要事項: ”重力の井戸” と呼ばれる惑星の移動可能範囲は小惑星帯で範囲されます。ユニットはその先へは行けません。(バージョンアップで小惑星帯無くなった？)

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さて、フリゲートでシバく目標が欲しいですね。惑星の前方にドローンを用意しました。

フリゲートに命令して攻撃してください。左クリックで選択するだけです。さぁドローンを全て倒しましょう！

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AI WAR 2の2番目のチュートリアルへようこそ！このチュートリアルでは、銀河マップの使い方、異なる惑星への視界の移動、惑星間のユニットの移動に関して説明します。

今、スタートのマップを見ています。銀河マップを見るのですが、2つの方法で見ることができます。

Tabキーを押す方法と画面左上にある惑星の名前をクリックする方法です。

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これが銀河マップです。今は特別見るものもありませんが、惑星ビューと同じように移動することができます。現在選択されている惑星は白くハイライトされます。

惑星の名前を確認したいときは、Ctrlキーを押してみてください。常に表示されるようにしたいのであれば、Settingから変えることもできます。

Midlanderに視界を移しましょう。惑星をクリックして、Tabキーを押すか、左上の惑星の名前をクリックします。(惑星をダブルクリックでも入れます)

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ここはAIの支配下の惑星です。今度はここを攻め落としましょう。しかし、その前にMurdochに戻り、フリゲートを選択します。

惑星を見回した時に気づいたかもしれませが、惑星は鎖のようにワームホールで繋がっており、ユニットはそれを通って銀河を渡っていきます。

惑星の視界を移動するまた別の方法があります。それは、Ctrlキーを押しながらワームホールをクリックしてください。そうすると、Murdochに移ることができます。

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では、フリゲートを1機ワームホールで移動させましょう。
2つの方法があります。1つは、この惑星マップで移動する方法。もう一つは銀河マップで移動する方法です。このフリゲートは惑星マップで移動してみましょう。

Ctrlキーを押しながらクリックすることで視界が移動できたと思いますが、ユニットも似たような方法で送ることができます。ユニットを選択して、Ctrlキーを押しながらワームホールを右クリックしてください。

フリゲートを遅れたら、Midlanderで視界を移して待っていてください。

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ここに敵がいると思いますが、まずは残りのフリゲートを呼びましょう。今度はもう一つの方法で残ったフリゲートを連れてきます。

まずは、元来た惑星(Murdoch)に視界を移します。次に3体のフリゲートを選択し、銀河マップに移ります。

Tabキーを押す、または左上の惑星の名前をクリックすることで銀河マップに移ることができます。

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右下隅に、フリゲートが選択された表示があることに気づいたでしょうか。このユニットをMidlanderに送りましょう。

やることは簡単です。Midlanderを右クリックするだけです。フリゲートはワームホールに向かい、移動先に出現します。

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AIWAR2の3つ目のチュートリアルへようこそ！このチュートリアルでは、艦隊システムの基礎と、そのユニットである艦船や建造物の構築についてです。

新しい二つのユニットが居るのがわかるでしょう。Transport FlagshipとGravitic Battlestationです。
Transport Flagshipを選択してください。

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Transport Flagshipは機動艦隊(以前チュートリアルで見たフリゲートのような船のこと)の旗艦となります。簡略化のため、フリゲートは今回は登場しません。

マウスをホバリングすると、説明の中に、V-Wings,Fusion Bombers,Concussion Corvettesなどの名前があるのがわかるでしょう。この旗艦に所属している艦船と、現在の数、最大数の情報が表示されています。ただし、今はどのユニットも作られていません。

次にGravitic Battlestationを選択してください。

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Gravitic Battlestationは防衛用の旗艦です。タレットや機雷など、その土地の防衛に使う物を建造できます。

最後に説明するのは、以前のチュートリアルでも存在していたのですが触れられていなかったHome Command Stationについてです。

Home Command Stationを選択してください。

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Command Stationは惑星を支配下に置き、資源を使えるようにします。ある意味、その惑星の旗艦と言えるでしょう。

特に、母星のStationは破壊されるとゲームの敗北を意味します。チェスで言うキングのような存在です。

Home Command Stationにマウスオーバーすると、Enginieers,Factories,Turretsなどを所有しているのがわかると思います。

では、どうやってこのStationが所有しているものを活用するのでしょうか。画面左のサイドバーを見てください。いくつかタブがあるのがわかると思います。

タブを見て、Buildタブを開きましょう(上から3番目)。そうすることで、Factoryの建築準備は完了です。

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Infrastructure,Turrets,Other Defenses,Station-Keepersにグループ分けされたリストが表示されていますね。

まずはFactoryを作ります。タブの一番上、InfrastructureにFactoryはあります。タブのFactoryをクリックして、惑星のどこでも良いのでクリックして設置しましょう。

建築完了まで時間がかかりますが問題ありません。時間表示の横の矢印を押すことで時間を最大5倍速まで加速させられます。

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Factoryの建築が完了すると、Transport Flagshipからユニットが出てきているのがわかると思います。Factoryは減った艦船を最大数になるように補充します。旗艦が同じ惑星、または隣接する惑星に居れば、ユニットの補充は自動で行われます。Factoryによって建築されたユニットは旗艦から出現します。

今作ったFactoryにマウスオーバーすると、ツールチップの一番上に「惑星Murdoch用」というように、どの惑星に属しているかが表示されます。ユニットも同様でV-Wingsなどの艦船にマウスオーバーすると、所属している旗艦が表示されます。

次はBattle Stationから拠点防衛用にタレットを作りましょう。BuildタブのTurretsから、Ambush Turretを見てください。

各タレットの名前の下の表示は、どの旗艦に所属しているかを表しています。

(Ctrlを押しながらだと5個ずつ、Altを押しながらだと10個ずつ建築できます)

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FactoryやTurretなどの建造物は移動させることはできません。一方、Battle Station(後に出てくるCitadels)は移動することができます。これは重要なことです。なぜなら、旗艦がいるときだけ、艦隊から建造物を作ることができ、その後、旗艦はどこにでも行くことができるからです。当然、Command Stationは移動できず、自分の惑星にしか建造物を持つことができません。

Turretsを他の惑星にも作ってみましょう。Battle StationをSidelanderに移動し、Turretsを作りましょう。

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この惑星を見渡すと、Transport Flagshipがあるのがわかります。しかし、この惑星は現在中立です。機動部隊の強化のためにこの旗艦を鹵獲しましょう。

旗艦を鹵獲するには、惑星を支配下に置いている必要があります。幸運なことに、この惑星は捨てに中立状態にあります。そのため、戦わないでStationを建築できそうです。もしAIが所有している惑星であれば、まずAIのStationを破壊しなければいけません。

機動艦隊の旗艦のみがCommand Stationを建築できます。そのため、Transport Flagshipをここに移動させる必要があったんですね。

機動艦隊の移動が済んだら、Buildタブを開くと、Command Stationが表示されています。Logistical Stationを選んで建築しましょう。Logistical Stationの建築が済んだら鹵獲完了です。新しい艦隊が仲間に加わっているのがわかります。

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これで2つ目の艦隊が手に入りました。これで飛躍的に我々の艦隊は強化されました！

銀河には他にも同様の方法で確保可能なオブジェクトが存在します。大量の金属収入をもたらすものなどです。

旗艦の修理が完了したら、艦船が旗艦から出現します。これは先ほどの星に建てたFatoryのおかげですね。

ここで良い機会なのでFleetタブを確認しましょう。

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Fleetタブは、Mobile Strike,Battle Station,Command Stationをグループごとに表示します。

2機のTransport FlagshipはどちらもMobile Strikeに分類され、1機目はStrike Haread、2機目はStrike Holentの名前がついています。
それぞれにマウスオーバーすると、ユニットの現在数や最大数、Factoryが範囲内にあるかどうかなどちょっとした情報を得られる。

旗艦を右クリックすると旗艦と所属する艦船全部を選択できる。右クリックすると旗艦に応じたマネジメント画面が表示される。

マネジメント画面では、Factoryからのユニットの補充のON/OFF、旗艦と別の惑星に居る艦船の削除、輸送モードの切り替えなどができる。輸送モードについて詳しく見よう。


2機目の旗艦をメニューから右クリックで選択しよう。

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輸送モードを活用しましょう。製造済みの艦船を旗艦に収容できます。

Murdochに艦隊を輸送しましょう。そこで輸送モードを解除しましょう。

(輸送モードになるには、旗艦を選択して、Lキーを押すと収容します。Uキーを押すと排出します。)

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AIWAR2の4番目のチュートリアルへようこそ！ここでは、研究やハッキング、資源について解説していきましょう。

まずはBuildタブを開きましょう（Bキー)

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Buildタブをのどこかにマウスオーバーしてみましょう。資源に関する項目が書いてあるのがわかると思います。鉄アイコンで表示されているのがMetal、黄色いバッテリーのアイコンで表示されているのがEnergyです。

Metalは建築、建造に必ず使います。MetalはMetal Harvesters,Human Settlements, Capturable structures, Command Station等から生産されます。Metalは建築、建造物が製作完了するまで消費され続けます。Metal資源は枯渇しません。

Energyは収集、貯蓄、消費される資源ではないです。どちらかと言えば割り当てるというものです。EnergyはCommand Stationを建てると増加し、艦船や建築物等の建造で減少します。もし何かを作りたかったとしてもEnergyが足りなければ作ることはできません。更に、Energyが切れた状態だと、forcefieldsが消失してしまいます。

どちらの資源も画面の上部で現在の値が確認できます。

次にTechタブを開きましょう。(Tキー)

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ここに並んでいるTechnologyは、艦船や建造物など攻略に用いるほぼすべての物に影響を与えます。まず重要なことは、Technologyはユニット単体に影響を与えるわけではないということです。複数のユニットが同じTechnologyの恩恵を受けることもあります。

Technologyそれぞれにマウスオーバーしてみてください。現在影響を受けているユニットが表示されます。また、新しく鹵獲したユニットにも適用されます。

Technologyの上昇にはScienceを使います。画面上部に青い原子のアイコンで表示されます。
Scienceを手に入れる方法はいくつかありますが、主要なものは惑星の占拠です。しかし、得られるScienceを得られる量は有限です(2000ポイント)。ですが、割り振ったScienceをコストを支払って再割り当てすることが可能です。(Techタブの一番下)

何かTechnologyを上げてみましょう。Core,Piercing,Artilleryを上げましょう。

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Techを上げたことで、該当するユニットのMarkがアップグレードされました。Markは1から7まであります。

Markを上昇させると耐久力、火力、その他特殊能力が上昇します。TechnologyレベルはV-Wingsなどのユニットの最大数にも影響します。ただし、Metal Harvestersのようなものには影響を与えません。

Markのレベルが変わると色も変わるよ。

状況に応じて適切な技術をアップグレードすることも、このゲームの戦略の一つです。例えば、多くのユニットに影響を与えるTechの方が、少しのユニットに影響を与えるTechよりも良い場面が多いでしょう。ただ、長期的な視野で見ると後者の方が良いこともあります。

最後にもう一つアップグレードのポイントをご紹介しましょう。Fleetタブを開いてください(Fキー)

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FleetタブのMurdoch Cmdをクリックしてください。タブの上側にFleet Levels From Science があるのがわかりますね。

少しのScienceを使ってこのFleetに所属する建物やユニットを全てアップグレードできます。ただし、惑星を取られたり、Stationを変更すると失われます。

少しのScienceコストでちょっとしたMetalやEnergyのブーストが出来て便利です。

同様の事はBattle Station、Citadel Fleetでも可能です。その場合はTurretsやEngineersのレベルが上昇します。これは絶大な効果です。

Mobile Fleetsも同様にアップグレードできますが、旗艦のみしか恩恵は受けられません。これはOfficer flagshipで有効で、ArkやGolemなどの戦闘力の高いユニットで効果的です。

では最後の資源について解説しましょう。でもその前に、Battle Stationで防衛を整えましょう。
Home worldを無防備にしておくわけにはいきませんから！

それでは艦隊をMidlanderに移動させましょう。移動したら、視界もそちらに移してHackタブを開いてください(Hキー)

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Hackタブにいくつか項目が表示されています。それぞれに必要なHacking Pointとハッキングに必要な時間も表示されています。マウスオーバーすると説明が表示されます。

Hacking PointはHackに必要な資源で、緑のマイクロチップアイコンで表示されます。Scienceのように2つの得る方法がありますが、主に得る方法は惑星の占領です。

AI の製造ラインをハッキングしましょう。ここにはAdvanced Research Stationがあるのでハッキングして新しいユニットを手に入れましょう。

艦隊を連れてきましたが、これはHackすると、AIから抵抗を受けるためです。Hackが完了するまで敵がスポーンし、Hackを止めさせようとします。Hackはおおよそ簡単で、全く抵抗を受けないものもあります。

画面上部のHackポイントの項目にマウスオーバーすると、AIの反応値が表示されます。反応値はAIにHackすることで蓄積します。ナノコーストへのHackはより強い抵抗を受けます。敵の強さは盾に表示されてる数字で測ることができます。

では、製造ラインをHackして、完了させましょう。

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新しいユニットを手に入れたことでしょう。
最後に紹介するのは、非常に重要な資源であるAI Progress AIPについてです。

AIPはAIがどの程度あなたへ関心を向けているかの指標です。高ければ高いほど、AIはあなたに注力し、あなたの後方へワームホームを開いて襲撃するといったような新しい攻撃手段が解禁されていきます。

現在のAIP値は画面上部に赤い目のアイコンで表示されます。

AIのCommand Stationを破壊すると上昇します。下げるにはData Centerという建物を破壊します。

これを管理することが、生き残り、そして最終的に勝つために重要なのです。AIPの対価を払うものは、それに見合ったものでなければ、結局は無理をしていることになります。

AIPを増加させるユニットは、ツールチップにその旨が表示されます。しかし、一般的にユニットが自動的にAIPを増加させるような攻撃をすることはありません。

AIのCommand Stationを破壊して、変化を見てみましょう。

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5番目のチュートリアルへようこそ！ここでは、銀河の探索、視界の違い、Intelタブについて解説します。
まずは銀河マップを開きましょう(Tabキー)

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少し話がそれますが、Explored,Watched,Permanently Watchedの監視状態があります。

私たちの母星に隣接する惑星を見てみましょう。マウスを乗せるとツールチップにPermanently Watchedと表示され、惑星ビューを見ると、ここにあるすべてのものがリアルタイムで確認できます。

Permanently Watchedであるとは、ここで何が起こっているのか、戦闘があるのか、怖い脅威に対処しなければならないのか、など常に最新の情報を得ることができるということです。Homeworldに隣接する惑星はどんなゲームでもPermanently Watchedです。

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では、少し遠い惑星を見てみましょう。マウスオーバーすると、Exploredと表示されます。惑星画面に入ると、一見リアルタイムのような映像が表示されます。

違いは、この映像は最後に観測した過去の映像に過ぎないということです。敵のユニットがこの惑星を離れてしまった場合は追跡できません。同様に、新しく到着したユニットが居るかも不明です。Homeworldから2マス離れたマップはExplored状態になります。

Watchedについても説明しましょう。Exploredの惑星にユニットが居ればWatched状態になります。ユニットが倒されたりその惑星を離れるまで、Permanently Watchedと同じように視界が得られます。Logistical Stationの機能として、数マスいないの視界が得られます。また、この能力をアップグレードすることもできます。(Hacking Pointを使用する)

では、また銀河マップに戻りましょう。

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Exploredより奥の惑星はUnexploredになっています。Unexploredの惑星はほとんど何も分かりません。惑星マップを開いても同様です。

重要なのはUnexploredの惑星にはユニットも侵入できません。では、それを何とかしましょう。

Aalst惑星のCommand Stationを破壊してみましょう。

このチュートリアルの説明文の下にいくつか情報が表示されましたね。

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Exploredの惑星が増えましたね。AIのCommand Stationを破壊することで銀河が明らかになっていきます。

Exploredの惑星とUnexploredの惑星が隣接していれば、Exploredの惑星になります。このようにして陣地を広げ、情報を得ていきましょう。

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いくつかのUnexploredの惑星が明らかになりましたね。

ではPermanently Watchedにするにはどうしたらいいでしょうか。Backusの惑星に移り、Hackタブを開いてください。

Watch Planet Hackを実行しましょうこのHackはFlagship等の旗艦無しで実行できます。
これはExploredの惑星にのみ可能で、実行すると、Permanently Watchedになる。

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これで、情報がいつでも得られるようになり、?も消えました。HackでWatch Planetをする代わりに、Logistical Command StationやMilitary Command Stationの建築し、Spyを建築することでクロークをすることもできます。

また同様にAIのCommand Stationを破壊してみましょう。Unexploredの惑星にWatch PlanetをするとExploredの惑星になります。

では、Dahl惑星に実行してみましょう。

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では、最後に銀河マップで有効なintelタブを紹介します。(Iキー)

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Intelタブではイベントをグループ分けして表示します。

旗艦の鹵獲できる場所や、Alien Technologyに関してもです。AIの本拠地の情報も表示されます。

最後に、未収集のScienceやHackingに関してやるべきことを記しておきます。

このintelタブは、戦略を立てるときや、何をすればいいかわからなくなった時に活用するとよいでしょう。多くのタブがあり、マウスオーバーすると、どの惑星にあるかが銀河マップでハイライトされます。

どこから攻略するか優先度をつけるのに便利です。

これでおおよその基礎的なチュートリアルは終了です。
もっと知りたい情報があれば、How to Playを見てね！

How to Play 読むともっと情報得られるし、
有志が公開してるガイドや動画を見るといいよ！